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洲本城築城500年記念特別展「洲本城500年のあゆみ」が淡路文化史料館で開催

洲本城築城500年記念特別展「洲本城500年のあゆみ」が淡路文化史料館で開催

淡路文化史料館で洲本城築城500年記念特別展

洲本市のシンボルとして親しまれている洲本城が、2026年に築城500年を迎えます。

これを記念して、淡路文化史料館では7月7日(火)から特別展「洲本城500年のあゆみ」が開催されます。

洲本城は、戦国時代に築かれた山城として始まり、その後は豊臣政権下で大坂城を守る重要な拠点へと発展しました。

山上に残る石垣群は洲本城を代表する見どころで、多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。

今回の特別展では、歴代城主にまつわる資料や発掘調査で見つかった出土品など、洲本城の歴史を物語る資料が展示されます。

築城500年という節目の年に、洲本城の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。

築城500年を迎える洲本城の歴史

残念石から見た洲本城天守

洲本城は大永6年(1526年)に築かれたと伝えられています。

戦国時代には淡路水軍の拠点として機能し、その後は豊臣秀吉の弟・豊臣秀長の時代に大規模な整備が行われました。

現在見ることができる立派な石垣は、その頃に築かれたものとされています。山上に残る石垣群は全国的にも高く評価されており、洲本市を代表する歴史遺産となっています。

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貴重な資料でたどる「洲本城500年のあゆみ」

特別展では、洲本城の歴代城主に関する資料をはじめ、肖像画や古文書、武具などが展示されます。

なかでも、2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で注目を集める豊臣秀長の書状や、脇坂家に伝わる「黒塗烏帽子形兜」などは見どころのひとつです。

また、淡路国の田畑の状況を記した史料なども展示され、城だけでなく当時の淡路島の暮らしや社会の様子も知ることができます。

発掘調査から見えてきた洲本城の姿

展示では、発掘調査によって見つかった瓦や出土品も紹介されます。

こうした資料からは、築城当時の技術や城の構造、歴代城主による改修の様子などを知ることができます。

普段見慣れている洲本城も、資料を通して見るとまた違った姿が見えてきそうです。

洲本城500年のあゆみ

記念講演会も開催

特別展の期間中には、洲本城をテーマにした記念講演会も開催されます。洲本城の歴史や石垣の価値について、専門家から直接話を聞ける機会です。

「洲本城国指定までの道のり」

開催日:2026年7月11日(土)
講師:浦上 雅史 氏(史跡洲本城跡整備委員会委員長)
申込開始:2026年6月26日(金)

「織豊城郭石垣と洲本城」

開催日:2026年7月25日(土)
講師:下高 大輔 氏(熊本博物館学芸員)
申込開始:2026年7月4日(土)

「洲本城の石垣修理 -近年の調査結果より-」

開催日:2026年8月29日(土)
講師:金田 匡史(淡路文化史料館館長)
申込開始:2026年8月1日(土)

洲本城500年のあゆみ 開催概要

淡路文化史料館

開催日:2026年7月7日(火)~9月6日(日)
休館日:月曜日(月曜日が祝休日のときは翌平日が休館)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
入館料:大人500円、高校・大学生300円、小中学生:150円
場所:洲本市立淡路文化史料館 2階展示室
住所:兵庫県洲本市山手1丁目1-27
駐車場:無料

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