ホテルアナガに新レストランがオープン
淡路島の南端、鳴門海峡と大鳴門橋を目の前に望むリゾートホテル「ホテルアナガ」に新しいレストラン「Anaga The Restaurant Awaji-Setouchi」が2025年3月8日にオープンします。
ホテル開業の1987年より営業されてきたフランス料理「カドー・ドウ・ラ・メール」と日本料理「阿那賀」の2つのレストランが融合。新たなレストランとしてリニューアルオープンします。

Anaga The Restaurant Awaji-Setouchi誕生(プレスリリースより)
新たに誕生するレストランは、鳴門海峡を望む開放的な空間。高い天井と大きな窓から広がる壮大な景色とともに、淡路島の恵みを五感で味わうことができるレストランです。
料理は、淡路ビーフ、新鮮な魚介類、地元産の野菜など、瀬戸内の豊かな食材をふんだんに使用。フレンチの技法に和のエッセンスを融合させたイノベーティブ・スタイルで、素材本来の力強い味わいを最大限に引き出します。
さらに、地元作家による美しい器と調和した料理を堪能できます。また、瀬戸内の魚介を丸ごと豪快に調理するスペシャルコースも用意されます。
ここでしか味わえない特別なダイニング体験が楽しめます。
【ANAGAスタイル】イノベーティブな美食とともに贅沢な体験を

インベーティブ(プレスリリースより)
瀬戸内海と淡路島の大地が育む豊かな恵み「淡路ビーフ、魚介類、地場野菜」その力強い素材の魅力を最大限に引き出す料理は、フランス料理に和のエッセンスを融合させたイノベーティブ・スタイル。
地元作家による美しい器達と調和したホテルアナガ・オリジナルの料理を堪能できます。
【瀬戸内キュイジーヌ】瀬戸内の旬魚介が織りなす美食の旅へ

瀬戸内キュイジーヌ(プレスリリースより)
鳴門海峡から届く新鮮な魚介類を中心に、淡路島の厳選素材と調和させた特別な一皿。旬の魚介を豪快かつ繊細に調理した逸品。芳醇なブイヤベースや、季節に合わせたオリジナル料理が食卓を彩ります。
淡路島の大地と海が生み出す素材とのハーモニーを五感で楽しめます。
【御食国を巡る和朝食】淡路島の豊かな恵みとともに始まる優雅な一日

暁光会席膳(朝食イメージ)(プレスリリースより)
朝食では、朝の光が降り注ぐ絶景ダイニングから望む鳴門海峡の眺望とともに、島内の各産地から届く厳選食材を使用した「御食国を巡る和朝食」がいただけます。
ホテルアナガ

ホテルアナガ(プレスリリースより)
営業情報
- 住所:兵庫県南あわじ市阿那賀1109
- 駐車場:無料
アクセス
車でのアクセス
神戸からホテルまで約70分
大阪からホテルまで約120分
神戸淡路鳴門自動車道・淡路島南IC~(7分)
高速バスでのアクセス
高速バス「陸の港西淡」「淡路島南IC」「福良」等からホテル送迎あり