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アワイチ【淡路島ロングライド150】2022年中止!難易度・初心者も参加できる?

2022年8月4日

アワイチ【淡路島ロングライド150】2022年中止!難易度・初心者も参加できる?

アワイチ【淡路島ロングライド150】

2022年度の開催は中止となりました。
サイクルボールとのコラボイベントが開催されています。

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「淡路島ロングライド150」は、淡路島の外周150kmを一周(通称、アワイチ)するサイクルイベントです。

参加者同士で競い合うタイムレースではなく、制限時間内に完走を目指す大会となっており、毎年全国から数多くのサイクリストが参加する人気のイベントです。

海沿いを走る爽快なコースで、山岳地帯のアップダウンもあり、自然豊かな淡路島を堪能することができます。コース中には思わずカメラを向けたくなるような写真映えスポットもたくさんあります。

コース途中には4ヶ所のエイドステーション(AS)が設けられ、たまねぎスープやおにぎり、豚汁など、うれしい地元のおもてなしも待っています。

参加費は10,000円。定員2,300人。スタート&ゴールは国営明石海峡公園。

コース

淡路島ロングライド150は、明石海峡大橋をおりてほど近い国営明石海峡公園をスタートして、時計回りに淡路島を一周します。

淡路島ロングライド150のコース

淡路島ロングライド150のコース

最初はウォーミングアップにぴったりのフラットコース

最初の休憩所となる「洲本港AS(エイドステーション)」までは、東海岸を走るほぼ海沿いのルートで、高低差も少ないフラットなコースです。

洲本港ASでは例年。ボランティアの皆さんにより、豚汁やおにぎりのおもてなしが用意されています。

最初の難関!峠道に入ります

洲本港ASから南下。由良港周辺からは海に浮かぶ「成ヶ島」もきれいに見えます。

さらに南下するといよいよ峠エリアに入ります。最初の難関となる立川の峠では平均勾配8%の上り坂が続きます。

峠を越えると、有名スポット「ナゾのパラダイス(立川水仙郷)」もあります。

峠道を下ると「南淡路水仙ライン」の区間に入ります。海を眺めながら気持ちよく走りながら、次の「灘AS」に向かいます。

灘ASでは、例年、温そうめんや白玉入りおしるこなど地元の名産品でもてなしてくれます。

灘ASを過ぎると難所が続きますので、しっかり休憩して体力を整えておきましょう。

ここからが「アワイチ」の本番です

高低表

コースの高低表

灘ASから次の慶野松原ASまでの約37kmの区間が「アワイチ」の本番です。

灘地野、阿万塩屋町、大鳴門橋の各区間には手強いアップダウンの難所が待ち構えます。平均勾配8~11%、最大勾配は15%にも達します。

最後の峠付近には、雄大な大鳴門橋と瀬戸内の美しい風景が見渡せるポイントもあり疲れを癒やしてくれます。

南あわじ市の市街地を過ぎてしばらく走ると、約5万本の黒松が広がる白砂青松の景勝地「慶野松原」があり、3番目のASもこちらにあります。

播磨灘を眺めながら西海岸を走ります

慶野松原ASから先、淡路島・西海岸の県道31号を北上します。この道は瀬戸内海に沈む美しい夕日が見られることから「淡路サンセットライン」と呼ばれています。

ロングライドでこの区間を通過するときは時間が早いので夕日を見ることはできませんが、きれいな播磨灘の風景を眺めながら快適に走ることができます。

フラットなコースを快調に進むと、最後の休憩所、人気の海水浴場として賑わう多賀の浜のASに到着。例年、淡路島玉ねぎのスープや竹輪のおもてなしがあります。

明石海峡大橋に向かってラストスパート

多賀の浜ASを出発して、さらに淡路サンセットラインを北に向かうと、少しずつ対岸の明石や神戸の街並みが見えてきます。

ここまで来るとゴールは間近。徐々に、雄大な明石海峡大橋の姿が見えてきます。

最後は流して終わりかな!と思っていると大間違い。最後に難関が待っています。それほど勾配はありませんが、長く続く坂があり、150kmを走ってきたサイクリストには試練です。

明石海峡大橋を背にした坂を上りきればゴールの国営明石海峡公園はすぐそこ。ゴールラインを通過するとオフィシャルDJが祝福コールで迎えてくれます。

エイドステーション(AS)

エイドステーション(AS)

エイドステーション(AS)は4ヶ所

エイドステーション(AS)は4ヶ所。カッコ内の距離はスタート地点からの累積距離。

  • 洲本港AS(28.5km)
  • 灘AS(60.8km)
  • 慶野松原AS(97.6km)
  • 多賀の浜AS(116.5km)

    各エイドステーションでは、おにぎりや飲料のほか、地元ボランティアのおもてなしが用意されます。※天候状況などにより、不足する可能性もあります

    また、エイドステーションごとに通過制限時間があり、通過制限時間を超過した場合は自動的にリタイヤ扱いとなり回収車で大会本部に戻ることになります。

    カテゴリー

    混雑緩和や事故防止のため、自転車レベルに応じて「カテゴリーA」と「カテゴリーB」2つのカテゴリーに分かれ、時間をずらしてスタートします。
    走行距離はどちらのカテゴリーも同じく150kmです。

    • ロングライドコース カテゴリーA:脚力に自信のある方
    • ロングライドコース カテゴリーB:ゆっくり楽しみたい方

      カテゴリーAは、8時間程度で完走できる方が目安です。
      各エイドステーションでの制限時間はカテゴリーBの最終出走組のスタート時刻に合わせて設定されています。

      参加資格

      • 中学生以上
      • 大会規則・交通規則・マナーを遵守できる人
      • 誓約書の内容を了承した人

      サイクリストのレベルについては参加資格に含まれていませんが、制限時間の10時間以内(平均時速15km)で完走できるレベルが望ましいでしょう。

      大会のレベル(初心者でも参加可能?)

      淡路島ロングライド150は、ロードバイク初心者の方でも参加可能です。

      ミニベロやリカンベントなどの自転車での参加も認められており、大会の敷居は高いものではありません。

      レベルによってカテゴリーも分かれ、カテゴリーBでは各エイドステーションでの制限時間はありますが、10時間以内に完走できればよいので初心者でも参加しやすいと思います。

      ただし、淡路島南部の山岳エリアには難関も多く、体力と時間を必要としますので、多少の自転車経験は求められます。

      過去の大会では完走率は90%~95%とかなり高く、完走率から見ても初心者に厳しい大会ではないと言えます。

      申込方法

      「JTBスポーツステーション」か「スポーツエントリー」からエントリー申込を行います。エントリーはWEBのみです。

      申込後の取り消しおよび荒天等による大会中止については参加費は返金されませんのでご注意ください。

      参加料

      淡路島ロングライド150の参加料は1名10,000円(税込)です。

      参加料にはゼッケン、傷害保険料が含まれます。

      募集定員

      募集定員は2,300人となっています。定員になり次第エントリー締切となります。

      人気の大会のため参加希望の場合は早めのエントリーがおすすめです。

      開催概要

      • 開催日:2022年は中止
      • 会場:国営明石海峡公園
      • 住所:兵庫県淡路市夢舞台
      • 駐車場:無料

      アクセス

      車でのアクセス

      ・神戸淡路鳴門自動車道・淡路IC~国道28号線(5分)
      ・神戸淡路鳴門自動車道・東浦IC~国道28号線(5分)

      ※駐車場は無料で開放されます
      ※車中泊はできません

      高速バスでのアクセス

      高速バスは三宮バスターミナル(M-INT神戸1階)5番のりばから1時間に1~2本、高速舞子バス停からは1時間に3~4本の割合でバスが出ています。

      新神戸・三ノ宮より高速バスで約1時間→ 夢舞台前バス停下車(大磯号)
      高速舞子バス停より高速バスで約20分→ 夢舞台前バス停下車(大磯号)

      運行会社によっては自転車の積載ができない場合があります。また時間帯やバスの種類によっても積載不可の可能性がありますので、運行会社に確認してください。

      ジェノバラインでのアクセス

      明石港から岩屋港まで約13分。岩屋港から明石海峡公園まで自転車で約15分。

      ※ジェノバラインは事前に予約することができません
      ※乗船定員オーバーの場合は乗ることができないのでご注意ください
      ※本人の運賃とは別に、自転車の運送に240円必要です(輪行袋の場合も必要)
      ※輪行袋に入れなくても運送は可能

      記事は作成時の情報をもとにして掲載されています。記事内容をもとにご判断される際には、公式サイトなどから最新の情報を入手してご確認ください。



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