1日1組「Nook The Peak(ヌークザピーク)」
淡路島の南端・南あわじ市に、1日1組限定のスモールホテル「Nook The Peak(ヌークザピーク)」がオープンします。
「Nook The Peak(ヌークザピーク)」は、「Nook The Hub」(南あわじ市)、「Nook The Wharf」(洲本市)に続く、淡路島で貸別荘を展開する「Nook」シリーズの第三弾。
”Nook”とは「辺鄙」「隠れ場所」を意味する英語。今回の「Nook The Peak(ヌークザピーク)」も、目の前には太平洋、後ろには淡路島最高峰の諭鶴羽山地(ゆづるはさんち)が広がるまさに秘境。
辺鄙な場所にありますが、それゆえに最高の眺望と静かな環境が待っています。
1日1組限定なので、周りの目線も気にならず、ゆったりと自分たちだけの時間を過ごすことができます。
オープンは2022年3月12日(土)。一般予約受付は2月26日(土)開始。
主役は目の前に広がる海
ホテルの主役は、なんといっても目の前に広がる「海」。
一日中海を眺めていることができるように、ホテルの海側は全面窓。リビングはもちろん、バスルーム、ベッドルームからも、どこからも海が目の前に広がります。
リビングにはテレビも時計もありません。
海をぼんやり眺めながら、何もしない”贅沢”を楽しむことができます。
日本の国生み神話で、イザナギとイザナミが最初に作った島「オノコロ」とも言われるパワースポット「沼島」も目の前に見えます。
海しか見えないバスルーム!目の前の海を独り占めして、ゆったり長風呂が楽しめます。
目覚ましをかけなくても朝の光で目覚め。海の景色で朝を迎えることができます。
部屋から朝日を望む
ちょっと早起きすれば、海からのぼる朝日を眺められます。
開放的なテラス
リビングの大きな窓を開け放つと、約100㎡の広々としたテラスが広がります。
高台にあるので海鳥と同じ目線で海を眺められます。まるで飛んでいるかのような気分!
夕食・朝食
御食国と言われるように、食の宝庫・淡路島には美味しいものがいっぱい!
海の幸、山の幸、オーナー自らが現地に出向いて、直接生産者から仕入れた食材を使った料理がいただけます。
Nook The Peak 間取図
Nook The Peak(ヌークザピーク)概要
- 客室:全1室/1棟貸切
- 定員:6名
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:12:00
- 料金:1名¥44,000~(朝夕食付)
- 住所:兵庫県南あわじ市灘土生 ※詳細住所非公開