淡路島グルメ

海神人の食卓「桟敷」に淡路島3年とらふぐを使った季節限定の懐石メニュー登場

海神人の食卓「桟敷」に淡路島3年とらふぐを使った季節限定の懐石メニュー登場

プレスリリース

海神人の食卓に淡路島3年とらふぐの懐石メニュー登場

淡路島の北部、野島常盤にあるレストラン「海神人(あまん)の食卓・桟敷」で、2024年12月1日(日)から、淡路島3年とらふぐを使った季節の新メニュー「淡路三年とらふぐ鍋懐石」が登場します。

「淡路島3年とらふぐ」は、11月頃から旬を迎え翌年3月までの約5ヶ月間いただける冬の限定グルメです。

その名のとおり、通常は2年間で成長させて出荷される養殖ふぐを、さらに1年かけてじっくり育てられます。

サイズが大きいだけでなく、天然ふぐにも匹敵する、引き締まった身と濃厚な味わい、そして熟成による独特の甘みが特徴です。

「淡路三年とらふぐ鍋懐石」では、前菜の河豚皮ポン酢、そして、てっさ(刺身)、てっちり(鍋)、締めには雑炊まで、淡路島3年とらふぐをたっぷり堪能できます。

提供期間は、2024年12月1日(日)から2025年3月31日(月)まで。

淡路三年とらふぐ鍋懐石

「淡路三年とらふぐ鍋懐石」は、冬の贅沢な味覚を体験できる特別なコースです。

前菜の河豚皮ポン酢は、ぷるぷるのふぐ皮をさっぱりとしたポン酢でいただきます。

とらふぐの繊細な旨味を堪能できる薄造りの刺身(てっさ)は、美しい盛り付けに加え自然な甘みとコリコリとした食感を楽しめます。

メインのてっちり(鍋)では、出汁の中でじっくり煮込んだとらふぐがとろけるような食感と濃厚な旨味を引き出します。

鍋の締めには、ふぐの旨味が凝縮された出汁で雑炊をいただきます。

期間:2024年12月1日(日)~2025年3月31日(月)
料金:12,800円(税込)
内容:河豚皮ポン酢、てっさ、てっちり、雑炊、フルーツ

海神人の食卓「桟敷」

淡路島・海賊料理「はじまりの島 海神人の食卓」オープン!ランチメニューも充実

ランチ営業時間:11:00~15:00(L.O. 13:30)
ディナー営業時間:17:00~21:00(L.O. 19:30)
住所:兵庫県淡路市野島常盤1042

関連記事
【淡路島3年とらふぐ】食べられる時期&絶品料理の温泉旅館・ホテル8選
【淡路島3年とらふぐ】食べられる時期&絶品料理の温泉旅館・ホテル8選

続きを見る

記事は作成時の情報をもとにして掲載されています。記事内容をもとにご判断される際には、公式サイトなどから最新の情報を入手してご確認ください。



タイプ別観光スポット

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-淡路島グルメ
-, ,