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【伊弉諾神宮 粥占祭(かいうらまつり)】1月15日に淡路農林水産祭も同時開催

2024年1月5日

【伊弉諾神宮 粥占祭(かいうらまつり)】1月15日に淡路農林水産祭も同時開催

粥占祭・淡路農林水産祭

淡路島・淡路市の伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)で、2024年1月15日(月)「粥占祭」が開催されます。

「粥占祭(かいうらまつり)」は、平安朝時代から続く伝統的な神事で、今年の稲作の豊凶を占い、農林水産業の繁栄を祈願します。

また、「淡路農林水産祭」も同時開催され、淡路島の農林水産物の展示・即売会や淡路の伝統料理の振る舞いなどが行われます。

例年、行列必至の池田のピンス(池ピン)をはじめ、屋台もたくさん出ます。

伊弉諾神宮 粥占祭

「粥占祭(かいうらまつり)」は、伊弉諾神宮でとり行われる年中神事の中でも、特に重要な特殊神事で、淡路全島をあげての大きな年中行事です。

平安朝時代から続く伝統的な神事で、竹筒から流れる粥(かゆ)の形で今年の稲作の豊凶を占います。あわせて農林水産業の繁栄を祈願します。

粥占祭の流れ

2:00から2時間おきに竹筒にお米を入れて炊き、8:00に境内で中身を確認します。竹筒から流れるお粥の形を見て、豊作か凶作かを占います。

3本の竹筒は収穫時期の異なる品種【早稲(わせ)、中稲(なかて)、晩稲(おくて)】を示していて、流れ出るお粥の長さで、それぞれの品種の作柄を占います。

2:00(丑の刻):御粥炊神事
4:00(寅の刻):御粥炊神事
6:00(卯の刻):御粥炊神事
8:00(辰の刻):粥占本祭
16:00:餅撒き大会

淡路農林水産祭

淡路農林水産祭

当日は、「淡路農林水産祭」も同時開催されます。

「淡路農林水産祭」は、淡路島の農林水産物の魅力をPRすることを目的としたお祭りで、今回で61回目を迎えます。

淡路島の農林水産物の展示会&即売会のほか、淡路島の伝統郷土料理である「ちょぼ汁」の振る舞いもあります。

ちょぼ汁

ちょぼ汁は、江戸時代から続く淡路島の伝統的な郷土料理。出産後、娘の体力回復ために作って食べさせる風習があるお汁です。

いりこだし汁に、もち粉団子、ささげ豆、ズイキを入れ、味噌で味をつけたものです。

とろみもあり見た目はぜんざいのようですが、甘くはなく、味噌汁に近い味です。

スケジュール

10:00~15:30:農林水産物展示会&即売会
10:30~:淡路島の伝統郷土料理「ちょぼ汁」振舞い
13:00~:豊穣豊漁祈願祭・式典
13:40~:農林水産功労者等表彰式
14:00~:農林水産関係コンクール等褒賞授与式

開催概要

開催日:2024年1月15日(月)
時間:淡路農林水産祭 10:00~15:30
場所:伊弉諾神宮

伊弉諾神宮

本殿

伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)は淡路島(淡路市多賀)にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祭神とする“日本最古”の由緒ある神社です。

国生み・35柱の神々を生み出す大業を終えた伊弉諾尊が余生を過ごし、その御陵(お墓)が「伊弉諾神宮」の起源になったとされており、まさに淡路島を代表するパワースポットと言われています。

神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社しかありません。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮で、格式高い神社なのです。

国生み神話で夫婦となった2神を祀る「伊弉諾神宮」の境内には、樹齢900年の御神木「夫婦大楠」もあり、縁結び・夫婦円満などのご利益があると言われています。

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アクセス情報

車でのアクセス

神戸淡路鳴門自動車道・津名一宮IC~(5分)

高速バスでのアクセス

「伊弉諾神宮前」下車すぐ

ジェノバラインでのアクセス

岩屋港から、あわ神あわ姫バス「伊弉諾神宮前」まで(1時間11分)

住所:兵庫県淡路市多賀740

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