淡路島のサラダを堪能しよう
食の宝庫とも言われる淡路島には美味しい食材がいっぱいあります。
「オール淡路島産」の食材で作った各店舗のオリジナルサラダ「淡路島サラダ（通称：島サラダ）」が提供される「島サラダフェア」が毎年開催されています。
例年冬から翌年春にかけて開催されていますが、今回は実験的に夏にも「島サラダフェア2023 Summer」として開催されることになりました。
開催期間は、2023年7月1日（土）から8月31日（木）まで。
島サラダに使われる食材はすべて淡路島産。シャキシャキの野菜や果物、新鮮ピチピチの魚介類、旨味たっぷりのお肉など、淡路島の美味しいものが詰まったサラダが堪能できます。
参加店舗は17店舗。島野菜と淡路牛をコラボしたボリューミーなサラダや、作り立てのモッツァレラを使ったカプレーゼ、淡路島玉ねぎと揚げたシラスのサラダ、沼島産ハモと夏野菜を使ったガスパチョ風、豚シャブサラダなどなど、各店舗の料理人が工夫をこらしたメニューが揃います。
参加店舗
- KUMI'S KITCHEN ANANDA店（淡路市野島江崎560-17）
- 明石焼 志田（淡路市富島1993）
- チーズ＆ピザワークス淡路島WEST（淡路市育波459-1）
- しぶれっと（淡路市多賀197 淡路市ふるさとセンター内）
- 農園レストラン夢蔵（洲本市五色町鮎原小山田89）
- 中華バルGEN 源（洲本市塩屋1-2-15）
- CHEESE&PIZZA WORKS AWAJISHIMA（洲本市塩屋1-1-8 S BRICK内）
- 和楽（洲本市本町4丁目5-17）
- L’ISOLETTA OSTERIA CON CUCINA YUKI（リゾレッタ）（洲本市山手1丁目882-6）
- 淡路インターナショナルホテルザ・サンプラザ（洲本市小路谷1279-13）
- 和匠 よし乃（洲本市大野694-3）
- 菓子工房ルミエール（南あわじ市広田広田1202）
- キッチン ユーカリが丘（兵庫県南あわじ市八木養宜上1408 美菜恋来屋2階）
- 玉ねぎ倉庫跡地 志知カフェ（南あわじ市八木新庄447-1）
- ミレットマルシェ ソラ（南あわじ市榎列小榎列183）
- 絶景レストラン うずの丘（南あわじ市福良丙936-3）
- ホテルニューアワジ プラザ淡路島（南あわじ市阿万吹上町1433-2）
キャンペーン
島サラダフェアに併せて、抽選で淡路島の特産品が当たるキャンペーンも開催されます。
- 淡路ビーフ（10,000円分）：抽選で1名
- 淡路島たまねぎ（2kg）：抽選で10名
応募方法
- 応募期間中に島サラダ提供店舗で、島サラダ対象メニューを注文
- 島サラダフェア2023 Summer 開催店にて島サラダを撮影
- インスタグラムで公式アカウント（@shima_salad_fair）をフォロー
- 写真に２つのハッシュタグをつけて投稿 #島サラダ #撮影店舗名
また、島サラダフェア参加店舗が提供する島サラダを食べて、アンケート用紙かWEBでアンケートに答えると、20名に抽選で淡路島たまねぎが当たります。
島サラダフェア
島サラダフェアは、淡路島内外のホテル・レストラン・カフェ・居酒屋等の飲食店等が、「オール淡路島産」の食材で作った各店舗のオリジナルサラダ「淡路島サラダ（通称：島サラダ）」を提供するキャンペーンです。
JAあわじ島、南あわじ市商工会、南あわじ市役所などで作る「南あわじ市食の拠点施設整備推進協議会」や兵庫県南淡路農業改良普及センターが、「淡路島産食材」の良さを知ってもらう取り組みの一環として毎年開催されています。
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淡路島産の食材を堪能！「島サラダフェア winter」が今年も開催されます（2023年）
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島サラダの定義
淡路島サラダ（通称：島サラダ）は以下の3点をすべて満たすことが定義になっています。
- このサラダを通じて、淡路島食材の美味しさ、すばらしさが伝わること
- 食べた方を笑顔にさせること
- 食材が「オール淡路島産」の食材であること
※調味料やドレッシング類は含みません
島サラダフェア2023 Summer
開催概要
- 開催期間：2023年7月1日（土）～8月31日（木）
- 場所：淡路島島内17店舗
