「島のたこのタタキ茶飯」がSNSで話題沸騰
淡路島の南部にある観光施設「うずの丘 大鳴門橋記念館」のレストランの新名物が話題になっています。
「絶景レストランうずの丘」の新メニューで、淡路島生たこの足を、まるまる1本炙ってタタキにした「島のたこのタタキ茶飯」。
10月に販売が開始されましたが、その目を引く料理がSNSでも話題沸騰中です。
うずの丘公式インスタでリール投稿したところ、約2ヶ月間で累計約620万回以上も再生されるバズリぶり。このメニューを目当てに来店するお客さんも増えているそう!
島のたこのタタキ茶飯
その話題の「島のたこのタタキ茶飯」がこちら。すごいインパクトじゃないですか?
新鮮な淡路島産生たこの足を、まるまる1本炙ってタタキにしています。
身の締まった淡路島産のたこですが、切り込みを入れて蛇腹にしているので柔わらかく、そして濃厚な味わいが楽しめます。
まずは、好みのサイズにカットして、土佐醤油・ポン酢でいただきます。
レモン・わさび・梅ダレなども用意され、好みのタレで味変しながらいただきます。
最後は、ご飯にたこをのせ、好みのタレと特製出汁をかけた「たこ茶漬け」で〆!
大きな淡路島産の生たこをいろいろな食べ方で堪能できます。
このメニューを目当てにレストランに訪れる方も増えているそうですよ。
絶景レストラン うずの丘
「絶景レストラン うずの丘」では、鳴門海峡を眺められる絶景のレストランです。
その時期旬の食材を使った、地元淡路島の美味しいものがいろいろといただけます。
見た目にも楽しいメニューやいろいろと工夫をこらしたメニューも考案されていて、いつ行っても楽しめるレストランです。
うずの丘 大鳴門橋記念館
館内いたるところに淡路島の特産物・玉ねぎのオブジェがあり、記念撮影が楽しめます。特に大鳴門橋を見下ろすテラスに置かれた巨大玉ねぎオブジェ「おっ玉葱」はフォトジェニックな場所としてSNSでもよく登場しています。
アームで玉ねぎをつかむ「たまねぎキャッチャー」や、渦潮を楽しみながら学べる「うずしお科学館」、鳴門海峡の渦潮を望む展望台など、楽しみ・見どころもいっぱいです。
「うずの丘 大鳴門橋記念館」に行く前に見どころチェック!(淡路島の観光スポット)
「うずの丘 大鳴門橋記念館」に行く前に見どころチェック!(淡路島の観光スポット)
続きを見る
うずの丘 大鳴門橋記念館の情報・アクセス
営業情報
- 営業時間:9:00~17:00※店舗により異なる
- 定休日:火曜日(祝日、繁忙期は状況により臨時営業)、年末年始
- 住所:兵庫県南あわじ市福良丙936-3
- 駐車場:無料(普通車130台)
アクセス
車でのアクセス
・神戸淡路鳴門自動車道・淡路南IC~(5分)
高速バスでのアクセス
高速バス「福良バスターミナル」から「うずしおドーム なないろ館」まで徒歩(3分)
「うずしおドーム なないろ館」から「うずの丘 大鳴門橋記念館」行の無料シャトルバス(12分)