淡路島宿泊

f.f.Vacation House【Blue】プール・ジャグジー・サウナ付の一棟貸しリゾート(南あわじ市)

f.f.Vacation House【Blue】プール・ジャグジー・サウナ付の一棟貸しリゾート(南あわじ市)

f.f.Vacation House【Blue】

「f.f.Vacation House【Blue】(エフエフバケーションハウスブルー)」は、淡路島南部・南あわじ市にある一棟貸しの別荘です。

淡路島の自然豊かな場所に、1棟限定のプライベートリゾートとして2023年3月にオープンしました。

施設は、ファミリーやグループなど大人数にも対応し、最大8名まで利用が可能。敷地全体を使った大型プライベートリゾート空間になっているので、周りを気にすることなくゆっくりと滞在を楽しめます。

施設内には、ジャグジー付プライベートプールやサウナを完備。また地下室には専用のカラオケルームまであります。

全天候型の食事スペースでは、地元淡路の食材を使用したBBQも楽しめます。

自分たちだけのプライベート空間で「遊び」も「癒し」もたっぷりと満喫できますよ。

ジャグジー付プライベートプール

ジャグジー付プライベートプール

ジャグジー付プライベートプールを完備(プレスリリースより)

施設には、プライベートプール・ジャグジーが完備されています。

周りが囲われているので、誰の目も気にせず思いきりプールで遊ぶことができます。

ちょっとプールで冷えたら、ジャグジーでゆったり温まることもできますよ。

プールは、段階的に水深が設定されており、小さな子どもさんでも安心して楽しめます。

夜には幻想的でロマンチックな雰囲気

夜には幻想的でロマンチックな雰囲気(プレスリリースより)

水中照明が入っているので、夜には幻想的でロマンチックな雰囲気が楽しめます。

サウナを満喫

プライベートサウナも完備

プライベートサウナも完備(プレスリリースより)

世間では空前のサウナブーム。「f.f.Vacation House【Blue】」には、プライベートサウナも完備されています。

プール横に見た目にもかわいいバレルサウナが置かれ、滞在中自由にサウナを楽しめます。

サウナで汗を流したら、そのまま目の前のプールに飛び込めます。

スカイテラスでゆっくり整います

スカイテラスでゆっくり整います(プレスリリースより)

スカイテラスもあり、デッキチェアでゆっくり"整う"ことができます。テラスから眺める夕陽も絶景ですよ。

地下室にはカラオケルームを完備

地下室にはカラオケルームを完備

カラオケも楽しめます(プレスリリースより)

地下室には、本格的な機材の入った専用のカラオケルームが完備されています。

地下にあり防音もしっかりされているので、騒音も気にせずにカラオケを楽しめます。

夕食は地元食材を使った豪華なBBQ

全天候型の食事棟

全天候型の食事棟があり雨でもBBQが楽しめます(プレスリリースより)

夕食は、悪天候でも食事やBBQが楽しめる全天候型の食事棟でいただきます。

BBQグリルは扱いやすいガス式を採用

BBQグリルは扱いやすいガス式を採用(プレスリリースより)

ガス式のBBQグリルはボタン1つで着火できるので、面倒な火おこしなどをする必要もなく、誰でも簡単に本格的なBBQが楽しめます。

地元淡路の食材を使用した「BBQプラン」

地元淡路の食材を使用した「BBQプラン」(プレスリリースより)

夕食メニューは、地元淡路の食材を使用した「BBQプラン」と、淡路の地鶏をさっぱりとした塩味のお鍋の「お部屋食プラン」が用意されます。

食材を持ち込んで自由にBBQを楽しむ「素泊まりプラン」も用意されます。

周辺の観光スポット

観光拠点の「道の駅 福良」をはじめ、周辺には観光スポットがいろいろあります。

道の駅 福良

うずしおクルーズ

車で25分ほどの場所にある「道の駅 福良」では、世界最大級の渦潮を見に行く「うずしおクルーズ」や、淡路の伝統芸能「淡路人形座」など、地元野菜がリーズナブルに買える「福良マルシェ」など観光も楽しめます。


関連記事
淡路島「うずしおクルーズ」で世界最大の渦潮を見に行こう!(南あわじ市福良)
淡路島「うずしおクルーズ」で世界最大の渦潮を見に行こう!(南あわじ市福良)

続きを見る


関連記事
舞台裏ツアーも楽しい!淡路人形座で伝統芸能「人形浄瑠璃」を体験(南あわじ市福良)
舞台裏ツアーも楽しい!淡路人形座で伝統芸能「人形浄瑠璃」を体験(南あわじ市福良)

続きを見る

うずの丘 大鳴門橋記念館

うずの丘 大鳴門橋記念館

大鳴門橋を見下ろす高台にある観光施設「うずの丘 大鳴門橋記念館」もすぐ近く。フォトジェニックな巨大玉ねぎオブジェ「おっ玉葱」、アームで玉ねぎをつかむ「たまねぎキャッチャー」、渦潮を楽しみながら学べる「うずしお科学館」など、楽しみ・見どころもいっぱいです。

関連記事
「うずの丘 大鳴門橋記念館」に行く前に見どころチェック!(淡路島の観光スポット)
「うずの丘 大鳴門橋記念館」に行く前に見どころチェック!(淡路島の観光スポット)

続きを見る

施設概要

f.f.Vacation House【Blue】

f.f.Vacation House【Blue】(プレスリリースより)

  • 開業日:2023年3月
  • 棟数:1棟
  • 定員:2~8名
  • チェックイン:15:00~
  • チェックアウト:~10:00
  • 住所:兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2599-227
  • 駐車場:あり

アクセス

車でのアクセス

神戸淡路鳴門自動車道・西淡三原IC~(10分)

高速バスでのアクセス

「五色浜バス停」下車、徒歩(15分)

記事は作成時の情報をもとにして掲載されています。記事内容をもとにご判断される際には、公式サイトなどから最新の情報を入手してご確認ください。



タイプ別観光スポット

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-淡路島宿泊
-, , , ,