淡路島ドライブにおすすめの絶景スポット
自然豊かな環境で、海に囲まれた淡路島は、ドライブにもぴったり。
どこをドライブしても気持ちがいいですが、中でも取っておきの絶景の観光スポットをご紹介します。
定番スポットから、観光客のあまり訪れない穴場スポットまで、厳選してご紹介。
どこも淡路島らしい自然を感じられる絶景スポットばかりですので、ドライブ計画の参考にしてください。
道の駅あわじ
まずは、淡路島の玄関口とも言える「道の駅あわじ」。
定番中の定番スポットですが、雄大な明石海峡大橋を眺められる絶景スポットです。
松帆アンカレイジパークが併設され、橋を真下から眺めることもできます。
グルメを楽しむこともでき、おみやげを買う場所としてもおすすめです。
住所:兵庫県淡路市岩屋1873-1
駐車場:無料(普通車70台)
道の駅あわじに行く前に見どころチェック!(淡路島の観光スポット)
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あわじ花さじき
あわじ花さじきは、淡路島北部、海を望む丘陵地にある花の名所です。明石海峡大橋・大阪湾を背景に、一面花畑の絶景が広がります。
約250万本もの花が植えられており、春には菜の花やポピー、夏から秋にかけてはサルビアやコスモス、冬にはストックなど、季節ごとの花々を楽しむことができます。
花と海の大パノラマを楽しみながら食事のできるカフェレストランや地元淡路島の特産品が揃う産地直売所もあります。
住所:兵庫県淡路市楠本2805-7
駐車場:200円(乗用車200台)
あわじ花さじきに行く前に見どころチェック!(淡路島の観光スポット)
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五斗長垣内遺跡
五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき)は、淡路島北部、標高200mの丘の上にある、約1800~1900年前の弥生時代後期に鉄器づくりを行っていたムラの跡です。
発掘された遺跡跡地に、竪穴建物の鍛冶工房が再現され、見学することができます。
展望台からは遺跡と播磨灘を一望。歴史に思いを馳せながら雄大な景色を楽しめます。
まだまだ知っている人も多くない穴場の絶景スポットです。
住所:兵庫県淡路市黒谷1395-3
駐車場:無料
【五斗長垣内遺跡(ごっさかいといせき)】淡路島の穴場観光スポット
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鮎屋の滝
鮎屋の滝(あいやのたき)は、淡路島南部・洲本市、鮎屋ダム下流約600mにある、落差14.5mの滝です。
周りを岩々に囲まれた自然の中、フォルムの美しい淡路島随一の滝です。
観光にはとてもおすすめのスポットなのですが、意外と知る人の少ない穴場スポットで、休日でもゆっくりと見学できます。
駐車場からも近く、気軽に渓谷と滝を楽しむことができるおすすめスポットです。
住所:兵庫県洲本市鮎屋
駐車場:無料(18台ほど)
【鮎屋の滝(あいやのたき)】淡路島のパワースポット!穴場観光地
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三熊山・洲本城跡
洲本観光の人気スポット「洲本城跡」。国の史跡に指定され、続日本100名城にも選ばれています。
三熊山上にあり、天守からは洲本の街や大浜海岸などを見渡す絶景が広がります。
日本最古の模擬天守や全国的にも貴重な登り石垣、立派な天守周りの石垣など見どころも多いお城です。
住所:兵庫県洲本市小路谷1272-2
駐車場:無料
洲本城跡に行こう!見どころ・行き方・駐車場・御城印・スタンプ情報(淡路島の観光スポット)
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成ヶ島(なるがしま)
成ヶ島(なるがしま)は、淡路島南東部・洲本市由良の沖合約200mに浮かぶ、南北2.5kmほどの細長い島です。
淡路島本島と目と鼻の先の距離ですが、唯一の航路「成ヶ島渡船」に乗って渡ります。
山頂の展望台からは、「淡路橋立」と呼ばれる、天橋立のような絶景を眺められます。
住所:兵庫県洲本市由良3丁目8(成ヶ島渡船場)
駐車場:無料
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生石公園
生石公園(おいしこうえん)は、淡路島の南東端の高台にある、由良要塞跡に整備された公園です。
遊歩道には展望台があり、大阪湾・紀淡海峡を一望する絶景が楽しめます。
公園には、残された砲台跡や砲台などが点在し、自然豊かな遊歩道を散策しながらそれらの遺構を観察することもできます。
住所:兵庫県洲本市由良町2869
駐車場:無料
絶景と要塞跡観光が楽しめる「生石公園」は淡路島のおすすめ穴場スポット
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淡路ファームパーク・イングランドの丘
淡路ファームパーク・イングランドの丘は、淡路島(南あわじ市)にある、イギリス湖水地方をテーマにした観光農業公園です。
園内には四季に応じて季節の花々が植えられます。大花畑では一面に広がる絶景のお花畑が楽しめます。
花々観賞だけでなく、かわいいコアラを見たり、動物とふれあったり、野菜を収穫したり、クラフト体験をしたり、乗馬や乗り物、など子供から大人まで1日中楽しめます。
住所:兵庫県南あわじ市八木養宜上1401番地
駐車場:無料(最大1000台)
【淡路ファームパーク・イングランドの丘】見どころ・見られる花・体験・コアラにも会えるよ!
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諭鶴羽ダム公園
諭鶴羽ダム公園(ゆづるはだむこうえん)は、諭鶴羽のふもとにあるダム湖・諭鶴羽湖に整備された公園です。
諭鶴羽湖の外周約2キロには約800本のソメイヨシノが植えられ、桜の名所として春にはたくさんのお花見客で賑わいます。
夏前の6月にはホタルの名所としても人気。秋には紅葉、冬にはスイセンと、四季折々の風景が楽しめる絶景スポットです。
住所:兵庫県南あわじ市神代浦壁
駐車場:無料
【諭鶴羽ダム公園】桜のお花見・紅葉・ホタル・ハイキングも楽しめる自然豊かなスポット
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道の駅うずしお in うずまちテラス
淡路島の南端、鳴門海峡に突き出た鳴門岬にある「道の駅うずしお in うずまちテラス」。
道の駅うずしおのリニューアル工事期間中の代替施設としてオープンしています。
テラスがあり、鳴門海峡と大鳴門橋の絶景を眺められます。
道の駅うずしおでは外せない、人気の「あわじ島バーガー」もここで買えます。
住所:兵庫県南あわじ市福良丙947-22
駐車場:無料
鳴門岬駐車場「うずまちテラス」がオープン(「道の駅うずしお」リニューアル工事)
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うずの丘 大鳴門橋記念館
うずの丘 大鳴門橋記念館は、淡路島の南部、大鳴門橋を見下ろす高台にある観光施設。
館内いたるところに淡路島の特産物・玉ねぎのオブジェがあり、記念撮影が楽しめます。特に大鳴門橋を見下ろすテラスに置かれた巨大玉ねぎオブジェ「おっ玉葱」はフォトジェニックな場所としてSNSでもよく登場しています。
大鳴門橋と徳島、そして青い海と空をバックに素敵な写真が撮れますよ。
住所:兵庫県南あわじ市福良丙936-3
駐車場:無料(普通車130台)
「うずの丘 大鳴門橋記念館」に行く前に見どころチェック!(淡路島の観光スポット)
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南あわじ市丸山海釣り公園
丸山漁港にある、弁天島が釣り場になった「丸山海釣り公園」。
釣り場ですが、釣りをしない方も入園料を支払えば、観光として島に渡ることができます。
夕方には、アーチ型の太鼓橋をシルエットにきれいな夕日が見える、穴場の観光スポットでもあります。
住所:兵庫県南あわじ市阿那賀丸山漁港
駐車場:無料
【南あわじ市丸山海釣り公園】釣れる魚・料金・アクセス情報(淡路島釣り場)
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うずしおクルーズ
道の駅福良から出航しているうずしおクルーズ。
直径30mにもなる鳴門の巨大な“うずしお”は世界最大級。渦をまく姿は大迫力!
うずしおクルーズは、大鳴門橋の下、海上から大迫力のうずしおを間近に見ることができる体験ツアーです。
住所:兵庫県南あわじ市福良甲1528-1
駐車場:無料(乗用車49台)※道の駅福良
淡路島「うずしおクルーズ」で世界最大の渦潮を見に行こう!(南あわじ市福良)
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若人の広場公園
若人の広場公園(わこうどのひろばこうえん)は、淡路島・南あわじ市にある公園です。
世界的建築家・丹下健三氏の設計した記念塔や建物などの名建築を間近に見ることができる、知る人ぞ知る施設です。
展望台からは、鳴門海峡や福良湾、阿万・吹上浜、内陸部の田園風景まで、360度の大パノラマが楽しめます。
福良からもほど近い場所にありますが、まだまだ知名度が低く、訪れる人の少ない超穴場の絶景スポットです。
住所:兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2658番地7
駐車場:無料
【若人の広場公園】鳴門海峡~福良湾の絶景が楽しめる超穴場の観光スポット
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上立神岩(沼島)
車だけでは行けない場所ですが、是非行って欲しい場所が沼島(ぬしま)です。
周囲10キロほどの小さな島ですが、国生み神話に登場する「おのころ島」だという伝説が残る島なんです。
見どころの多い島ですが、中でも「上立神岩(かみたてがみいわ)」は外せません。海から矛先が突き出しているようにも見える、高さ30メートルの奇岩は迫力満点です。
沼島へは、淡路島南部にある土生港(はぶこう)から出ている沼島汽船で渡ります。(乗船時間は約10分)
住所(土生港):兵庫県南あわじ市灘土生1-10
駐車場:500円(24時間最大)
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